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from by Catarrh Nisin

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Beat by G.Dub ‐ Jezebel

lyrics

生きていくにあたりイラつく事象 ガラスのハート粉砕 
涙がぴちょんと落ちる事はない 眼球かんばつ 難なく見える真っ暗なビジョン
靄がかる頭 自分との戦い 馬鹿みたいに固い理性で打ち消すリビドー
生存の意味とは単調な道のり 見てみろ、起床/労働/就寝のリピート
目的を失ってしまえば彼/彼女はただの動く屍
手に入る社会的地位と銭金 必死こいて流した汗は誰の為
窮屈そうに伸ばした羽 動き回れるのも籠の中だけ
名も無き庶民 つまらない独り言を発しては暇潰している我々

岐路に立って思い悩む度に肩へと圧し掛かってくるグラビティ
道行く人々の笑顔が眩しい 20代の旅路 浸るノスタルジー
柔な雄叫び、誰にも聞こえるはずなく観念 またも失望
出口は何処 一刻も早く抜け出したいんだ 思考回路のラビリンス
限られた、くだらなき人生 待ったかけて此処で止める輪廻
図に乗りしっぺ返し食らう ちんけな奴の顔に書いてある 「もう、いい。」って
一定間隔で上がっては下がる 維持出来ぬテンション 舌を鳴らす
落胆のため息→歓喜の表情 延々と繰り返し やがて、くたばる

ぐうの音も出ない 白目剥いて漂うトロイメライ 終始妄想にふける
無関心な言葉が一際冷たい 隠れた星に投げ掛ける願いも空しく届かず 
立っては眩暈 築きあげたものなど薄っぺらい
馬鹿を見た結果、得体も知れぬけったくそ悪い愛や希望の土地からの撤退
纏わり付いた倦怠感 閉じ切った喉 胸に大きな穴が開きそう
考え込むのも限界だ 自ら踏み潰した心臓 延々と痛みそう
寝ても起きても浮かぶ人間の像 装う平静 悶えるソウル
立ち止まり振り返れば誰もいなかった 一人だけでずっと追いかけていた理想
嘘か真か。利口にチョイス どちらにしても邪魔臭いノイズ
ドイツもコイツもとり付かれたような内面 そう、それこそ人っぽい
利用価値ゼロなら呆気なくポイッ ぶっとい神経の刃は鋭い 
同じ人類に縋りつく姿は傍から見ればただの哀れな物乞い
腹黒い個人技は圧巻 身を削り掌返すのも簡単
笑顔の中に紛れるニヒリスト もはや死んでいるのも同然だった
透けて見える人間の裏側 皆して死んだ様な目で大笑い
もうこんな世界に何も用はない 
いつもの日常から、さようなら

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from Exhale, released June 20, 2013

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Catarrh Nisin Kobe, Japan

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